ご無沙汰だったなー
最近、家に帰ってもほとんどPCに触らずにあっという間に寝てました。
ブログも全然書きませんんでした。
暑くて疲れやすくなっていのか、年をとってきたのか分かりませんが。。。
今日から、家族が帰省しており、すっかり静かな家になってます。
冷蔵庫にたっぷりと食べ物(調理必要なものも結構あるな)があり、
無駄にしないようにすると、外食はできそうもありません。
- 作者: 西健一郎
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2008/03
- メディア: 単行本
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和え物でも、だしを加えるもんなんですね。
いんげんの和え物を作ってみたのですが、これまでは単に茹でて、
味噌やゴマなどを混ぜるだけだったのを「だし」を加えることで、
まろやかになりました。
でも、豆腐も入れたらグチャグチャになってしまい、
水を切ってから入れるものだと知りました。(これは妻の忠告)
勉強になります。
あと、だしってのは、作り方のパターンがあるのですね。
1.一番だし
ぐらぐら沸騰させない。
昆布が伸びたら、火をとめてからかつお節を入れ、すぐ火を止める。
かつお節が沈んだら、漉す。
2.八方だし
一番だしと同じ手順で、かつお節を入れたら、5分弱火で煮る。
<素敵な言葉>
「味を迎えに行く」。旬のものを料理するのが一番おいしいのですね。