先輩の訃報

会社の先輩が、脳幹出血で帰らぬ人となってしました。
あまりの突然の知らせにびっくりしてしまい、言葉がなかなかでませんでした。
異動に伴う、後任者との引き継ぎでお客さんを訪問している最中に倒れ、そのまま亡くなってしまったのです。
年齢も45歳と若く、子どもさんもまだ小さいのに、、、
仕事では、ちょくちょく電話でやりとりしていたし、プライベートでは、以前一緒に働いた店の仲間でちょくちょく集まってました。
せめてもの救いは、苦しんだ様子がなく眠るようだった、との話を聞いたことです。
異動のお祝いを忙しいと思って、電話で連絡せず、メールでしていたのが悔やまれます。
先輩、大変お世話になりました。